静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06
10 ◯北川教育センター所長 指導する教員側の体制についてですが、委員御指摘のとおり、1人1台端末環境における教育活動が展開される中で、子供たちの学びを保障するための運用の支援は、大変重要であると私たちは認識しております。
10 ◯北川教育センター所長 指導する教員側の体制についてですが、委員御指摘のとおり、1人1台端末環境における教育活動が展開される中で、子供たちの学びを保障するための運用の支援は、大変重要であると私たちは認識しております。
2ページの徳田彰久様、3ページの深澤 光様、4ページの小西亮正様は平成25年から、5ページの北川敦子様と6ページの矢澤 優様は平成28年から、7ページの稲垣まお美様と8ページの市川重男様は令和元年から、それぞれ人権擁護委員として御尽力されており、これまでの委員経験を活動に生かしていただきたく、再任をお願いするものでございます。 続けて新任の方でございます。9ページをお願いいたします。
8 ◯北川教育センター所長 学校司書は、現在、学校規模に応じた配置を現在行っています。学級数によって学校図書館で保有している本の冊数も違うものですから、学校司書の勤務も学校の規模に応じて勤務日数等を設定している状況になっています。
21 ◯北川教育センター所長 GIGAスクール運営支援センターですが、本年度はICT支援員の配置、それからシステムエンジニア──SEの配置を行っていますが、それに加えまして令和4年度にヘルプデスクを開設するということで、GIGAスクール運営支援センターは、ICT支援員とヘルプデスクでの運営を考えております。
68 ◯北川教育センター所長 現在は、1年間のメーカー保証が効いております。あとは各学校の配当予算での対応となっております。
18 ◯北川教育センター所長 校務支援システムに関してですが、例えば、子供のけがに関する事故報告書に注目いたしますと、平成29年度は4,670件の報告がありましたが、令和2年度は3,824件と、けがの件数が減少しています。
北川事務局長。 ◎事務局長(北川博美) 一括して説明させていただきます。 議会だより編集等に関する特別委員会の中間報告及び予算・決算特別委員会の最終報告になりますが、こちらにつきましては、それぞれ特別委員会の委員長から報告をしていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
◎事務局長(北川博美) 補足説明は特にございません。 ○分科会長(杉野直樹) 委員の皆様、意見等ありましたらお願いいたします。 では、次に進ませていただきます。 次に、歳出2款総務費、1項1目一般管理費から、歳出2款総務費、1項3目広報費までを審査します。予算書は82ページから85ページです。当初予算概要書は48ページから53ページです。 当局から補足説明があればお願いいたします。
◆委員(福田正男) 昔、北川産業部長がいらっしゃるときに、リバティ構想をフラワーパーク構想にしたらどうかと。花を植えて、全部、河川敷を整備して、何キロ、何十キロ、けんもほろろに断られたけれども、要は、こういうものを作るより、河川敷全体を整備するのだよ。1キロ、2キロ、10キロ散策できるようにすればいいのだよ。花をめでるために。
北川事務局長。 ◎事務局長(北川博美) それでは、3月12日上程分の追加議案の取り扱いについて御説明いたします。 資料のほうは2を御覧いただきたいと思います。議案質疑終了後、議案第38号から議案第43号までの6件について市長から提案理由の説明があります。その後、議案第38号、令和3年度一般会計補正予算(第1号)でございますが、単独で議題とし、質疑を行った後、予算・決算特別委員会に付託します。
◎事務局長(北川博美) 放映元と確認をいたしますけれども、カットされるということも一つあると思います。 ○委員長(大石節雄) 佐野委員。
北川事務局長。 ◎事務局長(北川博美) それでは、会議規則第35条の2に基づく資料要求の取り扱いですが、資料のほうは1を御覧いただきたいと思います。
それから、今現在、固有名詞になりますけれども、専門員の方、北川さんという方がいらっしゃいます。私どもも県とも確認する中で、袋井商工会議所からも強い要望もありますけれども、この方のスキルが非常にいいという話も伺っております。私どももこの方に残っていただけるように今働きかけをさせていただいておりまして、こちらにつきましては、県とも少し確認をしながら調整させていただきたいというように思っております。
北川事務局長。 ◎事務局長(北川博美) それでは、2月26日に行われます議案第1号から議案第12号までの12件の議案の委員長報告後の取扱いにつきまして、御説明させていただきます。資料ですけれども、1を御覧いただきたいと思います。
◎事務局長(北川博美) 少し補足だけ。 ○委員長(藤本善男) 局長。 ◎事務局長(北川博美) すみません、補足だけ少しさせていただきます。 藪崎デジタルトランスフォーメーション推進課長が見えてくれまして、ソフトについては、日本で代表する例というのは4例ぐらいあるみたいです。このUDトークとか、オルツとか。部下が調べたところという話ですけれども、大きく差はないということです。
北川事務局長。 ◎事務局長(北川博美) 資料要求の取扱いについてですが、会議規則第35条の2に基づく資料要求はありませんでしたので、御報告申し上げます。 ○委員長(大石節雄) 資料要求についてはなかったということで、ただいま報告がございました。この件につきまして、委員の皆さん、よろしいでしょうか。よろしいですね。 次に、(2)の提出議案についてを議題といたします。 久保田行政総務課長。
北川事務局長。 ◎事務局長(北川博美) ①番から③番まで関連がありますので、そちらをまとめて御報告させていただきますが、よろしいでしょうか。 ○委員長(大石節雄) はい。よろしくお願いします。 ◎事務局長(北川博美) 諸般の報告につきましては、2月16日定例会初日に①にあります、例月現金出納検査。
開会に先立ち、北川議会事務局長より新議員の紹介があり、藤枝市選出の多田晃議員及び八木勝議員の2名の紹介がされました。 議事に入り、日程第1、議席の指定、日程第2、会議録署名議員の指名及び日程第3の会期の決定が行われました。
北川事務局長。 ◎事務局長(北川博美) それでは、御説明いたします。2月定例会の会期幅についてですが、資料1を御覧いただきたいと思います。2月定例会は、2月16日火曜日を初日、それから、3月26日金曜日を最終日とする39日間を予定しております。
◎事務局長(北川博美) コロナ禍の関係で開催はなかなか難しくなっているのですけれども、まだ継続しているというふうに認識しております。 ○委員長(杉野直樹) 佐野委員。 ◆委員(佐野義晴) 鈴木部長のところに飛ぶけれども、今、何を言いたいかというと、1か所で1つの市町がやっても、さっき、あなたが言ったように、「ああ、来たね」というので終わってしまう。